ビール類の出荷、12年連続減 3ジャンル全て前年割れ

ビール大手5社が16日発表した発泡酒と第三のビールを含むビール類の2016年出荷量は、前年比2・4%減の4億1476万ケース(1ケースは大瓶20本分)となった。12年連続のマイナスで、統計開始(1992年)以来の最低を更新した。

内訳はビールが2・0%減の2億1070万ケース。発泡酒は6・8%減の5730万ケース。第三のビールは1・2%減の1億4675万ケースだった。3ジャンル全てが前年割れしたのは初めて。

メーカー別の市場占有率はアサヒビールが39・0%で7年連続のトップ。キリンビール32・4%、サントリービール15・7%、サッポロビール12・0%。

[紹介元] 東京新聞 経済面 ビール類の出荷、12年連続減 3ジャンル全て前年割れ