30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台後半で取引された

30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=112円台後半で取引された。

午後5時現在は、前日比41銭円安ドル高の1ドル=112円72〜73銭。ユーロは66銭円安ユーロ高の1ユーロ=119円73〜77銭。

朝方は、7〜9月期の米国内総生産(GDP)改定値が市場予想を上回ったことを背景に、米国の追加利上げへの思惑から円安ドル高が進んだ。その後は国内輸出企業によるドル売りや、機関投資家によるドル買いが交錯し、もみ合う展開となった。

市場では「米雇用統計の発表など大きなイベントが控えており、一方的にドル高が進む状況ではない」(外為ブローカー)との声があった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、112円台後半