中国景況感指数が堅調だったことから一部に買い

1日午前の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合の動向を見極めたいと様子見ムードから利益を確定させる売り注文が先行し、日経平均株価は続落した。

午前終値は前日終値比25円72銭安の1万7399円30銭。東証株価指数は4・36ポイント安の1388・66。

日銀の金融政策や黒田総裁の会見で、今後の追加緩和の可能性を見極めたいと積極的な取引は手控えられた。

中国景況感指数が堅調だったことから一部に買い戻す動きもみられた。ただ、米の年内追加利上げ観測を巡るFOMCの動向にも関心が集まっているほか、米大統領選の先行きを不安視する見方から投資家の慎重姿勢は強かった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万7399円 日銀会合控え様子見、続落