前日に米ダウ工業株30種平均が下落したことも売り材料となった

7日の東京株式市場は、米利上げ観測の後退から進行した円高ドル安が嫌気され、日経平均株価(225種)は反落し一時1万8800円台と2週間ぶりの安値を付けた。前日に米ダウ工業株30種平均が下落したことも売り材料となった。

午前終値は前日終値比85円23銭安の1万8891円48銭。東証株価指数(TOPIX)は6・53ポイント安の1513・89。

10日の日米首脳会談を控えて様子見ムードも強く、市場では「円高が重しとなり、取引材料も少ない」(大手証券)という見方が出ていた。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万8891円 円高嫌気で反落