東証、午前終値は1万9233円 割安株に買い優勢

13日午前の東京株式市場は、トランプ次期米大統領の経済対策への期待が後退して大幅安となった前日の反動や円高進行の一服を好感した買い戻しが優勢となり、日経平均株価(225種)は反発した。

午前終値は前日終値比99円19銭高の1万9233円89銭。東証株価指数(TOPIX)は5・03ポイント高の1540・44。

外国為替市場の円相場が一時1ドル=115円台に下落し、割安感のある銘柄に買いが入った。

ただ、11日のトランプ次期米大統領の記者会見で減税やインフラ整備などの具体的な経済対策が示されず、市場のトランプ政権への期待感は後退した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 東証、午前終値は1万9233円 割安株に買い優勢