売上高は、販売電力量の減少で7・6%減の1兆5153億円だった

関西電力が28日発表した2016年9月中間連結決算は、純利益が前年同期比6・1%増の1193億円となった。原油安や円高による火力発電の燃料費減少や、経営効率化が寄与した。売上高は、販売電力量の減少で7・6%減の1兆5153億円だった。

17年3月期の業績予想は、原発の再稼働時期が見通せないことから引き続き「未定」とした。大阪市内で記者会見した岩根茂樹社長は「17年3月期も何としても黒字を目指す。一日も早い再稼働をして、安定した収益構造を確立したい」と述べた。

中間決算では、販売電力量は5・1%減の614億キロワット時だった。

[紹介元] 東京新聞 経済面 関電、燃料費減で6%増益 17年3月期「黒字目指す」