土地や建物などを包括的に移行できる会社分割の手法が想定されている

資本業務提携を結んだセブン&アイ・ホールディングスとエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングの間で、そごうの神戸店(神戸市)など3店舗の譲渡方式として、店舗を個別に取得せず、まとめて切り離す方式が検討されていることが24日、分かった。3店舗をそごう・西武から別会社に移し、H2Oへ迅速に引き継げるように配慮する。

土地や建物などを包括的に移行できる会社分割の手法が想定されている。そごうの神戸店のほか、西神店(神戸市)、西武高槻店(大阪府高槻市)の3店舗の資産などをいったん分社化し、H2O側が承継する仕組みにする。

[紹介元] 東京新聞 経済面 3百貨店まとめて譲渡を検討 セブンとH2O、迅速な移行へ