欧米金利差の拡大観測が後退しユーロの買戻しが優勢となっ

 12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、102円08銭から101円57銭まで下落し101円70銭で引けた。
ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演で、利上げを急ぐべきではないとの見解を示したため米国の早期利上げ観測が後退しドルが下落した。
ユーロ・ドルは、1.1214ドルから1.1268ドルへ上昇し1.1230ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測が後退しユーロの買戻しが優勢となった。ユーロ・円は、114円25銭から114円64銭へ上昇。
ポンド・ドルは、1.3271ドルから1.3347ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、0.9751フランから0.9691フランへ下落した。
 12日のNY原油先物は反発。44.87ドルから46.51ドルへ上昇した。米国株式相場の上昇を受けて、投資家心理が改善したほか、ドル安を受けて割り安感が広がった。
[経済指標]特になし

[紹介元] ザイFX! 為替のとれたてニュース 9月12日のNY為替・原油概況