MRJの米国飛行試験開始 2~4号機も米に移動へ

三菱航空機は18日午前、国産初のジェット旅客機MRJの米国での飛行試験をスタートさせた。試験の環境が整っている米西部ワシントン州のグラント郡国際空港を拠点に、3時間ほど飛ばした。

飛行したのは、愛知県営名古屋空港から現地に9月下旬に移した試験用1号機。2~4号機も年内に移動させる方針。販売に必要な国の許可を得るために合計2500時間の飛行試験を行い、改良も重ねていく。航空会社への納入は2018年半ばに始める計画だが、技術的な問題から遅れる可能性が出ている。


[紹介元] 朝日新聞 経済ニュース MRJの米国飛行試験開始 2~4号機も米に移動へ