利ざや改善による収益拡大が期待されるとして金融株が買われた

【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、一時1万9999・63ドルと取引時間中の最高値をつけ、2万ドルの大台に肉薄した。終値は前日比64・51ドル高の1万9963・80ドルだった。

朝方発表された米雇用統計が堅調な賃金の伸びを示し、インフレ警戒などで米長期金利が上昇。利ざや改善による収益拡大が期待されるとして金融株が買われた。ハイテク株も上昇し、相場を主導した。

ハイテク株主体のナスダック総合指数も33・12ポイント高の5521・06と、過去最高値を更新した。

[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株、一時1万9999ドル 取引時間中の最高値