大学生や大学院生の就職活動が本格化する中、電力会社など原子力関連企業が4日、合同説明会「原子力産業セミナー」を東京都内で開いた。原発の運転や廃炉、原子力の研究開発に携わる人材を確保するのが目的だ。東京電力福島第1原発事故で業界の経営環境は厳しいが、企業の採用担当者は「事業の発展のためには優秀な人材が必要だ」と、業務の紹介に熱を入れた。
4日の説明会には36の企業などが参加した。東京電力ホールディングスや中部電力のほか、米原発事業で巨額損失が発生した東芝などのメーカー、廃炉が決まった高速増殖原型炉もんじゅの運営主体の日本原子力研究開発機構などがそろった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 原子力関連企業が就職説明会 廃炉、研究の人材確保へ












