12日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=103円台半ばで取引された。
午前10時現在は、前日比33銭円高ドル安の1ドル=103円59〜60銭。ユーロは1円07銭円高ユーロ安の1ユーロ=114円41〜43銭。
前日に米国市場で株価や原油先物相場が下落したことを受けて、投資家の消極姿勢が強まり、比較的安全な資産とされる円を買ってドルを売る取引が先行した。
市場では「国内の輸入企業が決済に必要なドルを調達する動きもあり、一方的なドル安にはなっていない」(外為ブローカー)との声があった。
[紹介元] 東京新聞 経済面 東京円、103円台半ば












