【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米大手企業の決算発表が本格化するのを前に業績懸念が高まって大きく下落し、前日比200・38ドル安の1万8128・66ドルと約2週間ぶりの安値で取引を終えた。下げ幅は9月13日以来、約1カ月ぶりの大きさだった。
年内の米追加利上げへの根強い警戒感や、原油価格の下落も投資家を慎重にさせた。米大統領選の第2回候補者討論会で相対的に穏当な公約を掲げる民主党のクリントン氏が優勢だったとの見方から前日の株価は上げていたが、相場が高値圏で推移する中で11日は上昇が一段落した格好だ。
[紹介元] 東京新聞 経済面 NY株、200ドル大幅下落 業績懸念や利上げ警戒












